TOPページ感染症> 食中毒・集団胃腸炎の検査を受けられた方へ

食中毒・集団胃腸炎の検査を受けられた方へ 平成25年4月〜平成28年3月

当所では、食中毒および集団感染症の発生時に病原微生物および原因物質の検査を行っています。提供された検体の検査結果は各保健所を通してお返しし、皆様の健康と公衆衛生に貢献することを目的としています。

 病原微生物および原因物質が特定された検体(患者便・吐物・尿)は、新規検査法の開発・研究に使用させていただくことがあります。研究は当所倫理審査委員会の承認を受けており、その成果は専門誌等に公表しますが、個人情報は匿名化しますので、個人が特定されたり開発・研究以外に利用されたりすることはありません。そのため、検体提供によりいかなる不利益も被ることはありません。

 提供戴いた検体が病原微生物および原因物質検査以外の開発・研究等に利用される事を好まれない方は、遠慮なく大阪府立公衆衛生研究所感染症部細菌課またはウイルス課までご連絡下さい。開発・研究のための検体使用を中止します。ただし、公表済みの場合には、ご希望にそえませんので、ご了承ください。


 現在承認を受けている研究・研究期間および使用予定の検体採取期間

 ・下痢症ウイルスの分子疫学と感染制御に関する研究:平成27年度
  使用検体の採取期間:平成15年〜26年

 ・ 腸管感染性ウイルスに関する研究(特にノロウイルスに関する研究):平成25年4月1日〜平成28年3月31日
  使用検体の採取期間:平成25年〜28年3月31日

 ・ ノロウイルスの変異率と流行に関する研究:平成25年〜28年3月31日
  使用検体の採取期間:平成18年〜28年3月31日