大阪府感染症情報センター ものしり講座(33)


インフルエンザシーズン到来(平成23年1月13日現在)

 昨シーズンの新型インフルエンザは例外的に大きく流行シーズンが異なっていましたが、本シーズンはこれからがインフルエンザの本格的な流行を迎えそうです。流行のピークは2月頃と予想されます。大阪府内においては1月現在で、定点あたり患者数は2.66です。今シーズンのインフルエンザは、いわゆる新型インフルエンザ(AH1N1亜型)、季節性インフルエンザであるA香港型インフルエンザ(AH3N2亜型)およびB型インフルエンザの3種が検出されていますが、12月からは新型インフルエンザ(AH1N1亜型)が多くなっています。しかしながら、流行するウイルスの型を予測することは難しく、いずれのウイルスも流行する可能性があります。

 インフルエンザは、予防が大切です。マスクの装着や、手洗い・うがいを励行しましょう。また、周りの人にうつさないよう、咳エチケットにも気を付けてください。

 今シーズンの3価混合ワクチンには、新型インフルエンザウイルス(AH1N1亜型)、香港型インフルエンザウイルス(AH3N2亜型)およびB型インフルエンザウイルスが含まれています。インフルエンザワクチンが効果を発揮するまでには、ワクチン接種後2週間程度かかります。ワクチン接種を希望される方は、早期に接種されることをお勧めします。

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