重症急性呼吸器症候群(SARS)

 2002年11月に中国で原因不明の重篤な非定型肺炎が発生し、WHOによって重症急性呼吸器症候群(Severe acute respiratory syndrome: SARS)と名付けられました。
 コロナウイルスを原因とし、患者の便、呼吸器分泌物との接触や飛沫の吸入で感染します。中国各地、香港、ハノイ、シンガポール、トロントにて発生が見られましたが、2004年6月以降に発生は見られておりません。
 学校保健法において、感染症法に基づく結核を除く2類感染症については出席停止の基準は「治癒するまで」です。
 さらに家族に患者がいる場合や、これらの感染症に感染している疑いがあるものについても医師が感染のおそれがないと認めるまで出席停止となる場合があります。


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