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大阪安全基盤研究所

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平成22年 第16週のトピックス( 4月 19日〜 4月 25日)

「手足口病 増加」

 第16週は前週比10.4%増の3,332例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、水痘、A群溶連菌咽頭炎、流行性耳下腺炎、手足口病の順で、上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ10.2、1.7、1.4、1.1、0.9である。
 感染性胃腸炎は前週比14%増の2,006例の報告があり、南河内17.4、中河内15.0、北河内14.9、泉州13.7と続く。
 水痘は4%減の324例、A群溶連菌咽頭炎は22%増の278例であった。
 手足口病は81%増の181例で、南河内2.2、三島2.1と続く。5週連続で増加し、全国的にも例年より報告数が多い。病原体としては、エンテロウイルス71型が検出されており、今後の動向が注目される。
 麻しんは1例の報告があった。


グラフ1


グラフ2