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大阪安全基盤研究所

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平成22年 第26週のトピックス( 6月 28日〜 7月 4日)

「手足口病 増加」

 第26週は前週比1.8%増の3,705例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、手足口病、ヘルパンギーナ、水痘、流行性耳下腺炎の順である。上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ4.7、4.6、3.3、1.6、1.5であった。
 感染性胃腸炎は前週比7%減の928例の報告で、南河内8.5を筆頭に中河内7.6、泉州6.8の順である。
 手足口病は33%増の899例で、大阪市西部を除く10ブロックで増加した。南河内10.6、北河内6.0、堺市5.9、中河内5.4と続く。病原体検出例ではエンテロウイルス71型が多い。中枢神経系症状の報告もみられる。
 ヘルパンギーナも14%増の658例、中河内6.4、北河内5.0と高い。
 麻しんの報告はなかった。


グラフ1


グラフ2