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大阪府立公衆衛生研究所メールマガジン
          かわら版@iph
                   106号2012年6月29日発行
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【今月の話題】
「腸炎ビブリオ食中毒はなぜ減少したのか?」
 腸炎ビブリオは海に棲んでいる細菌です。この菌の中には、人に下痢などの症状を引き起こす能力を持つものが一部存在し、それが付着・増殖した食品を食べると食中毒が起こる場合があります。日本では、お刺身やお寿司など、魚介類を生のままで食べる習慣があるため、1980年代までは腸炎ビブリオによる食中毒の発生件数は細菌による食中毒事件のおよそ半数を占めていました。しかし、ここ数年、腸炎ビブリオによる食中毒の発生は激減しています。
 http://www.iph.pref.osaka.jp/merumaga/back/106-1.html


【研究の窓から】
「化粧品中のホルムアルデヒド遊離型(ドナー型)防腐剤とホルムアルデヒドによるアレルギー性接触皮膚炎について」
 化粧品には微生物汚染による商品の劣化や健康被害の発生を防ぐ事を目的として、多くの製品に防腐剤が配合されています。日本では、パラオキシ安息香酸エステル(パラベン)類やフェノキシエタノールといった防腐剤が広く使われていますが、欧米では「ホルムアルデヒド遊離型防腐剤」と呼ばれる防腐剤もよく使用されています。
 
http://www.iph.pref.osaka.jp/merumaga/back/106-2.html

【大阪府の感染症サーベイランス情報】
「6月の感染症」
 平成24年第22週〜第25週のトピックス(5月28日から6月24日)を大阪府感染症情報センターのHPに掲載しました。
 http://www.iph.pref.osaka.jp/infection/surv12/surv22.html

 http://www.iph.pref.osaka.jp/infection/surv12/surv23.html

 http://www.iph.pref.osaka.jp/infection/surv12/surv24.html

 http://www.iph.pref.osaka.jp/infection/surv12/surv25.html

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