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大阪府立公衆衛生研究所メールマガジン
                    かわら版@iph
                                          53号2008年1月31日発行
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◆今月の話題
「健康危機のための地方衛生研究所の役割」

地方衛生研究所(地衛研)は、全国の都道府県、政令指定都市、中核市に現在77ヵ所設置されています。その役割は、地域の保健衛生行政のために科学的あるいは技術的な根拠となる情報を提供することです。昭和23年の旧厚生省通達による「地方衛生研究所設置要綱」に基づき、地方自治体に次々と地衛研が開設され始めてから約60年が経過しますが、この間、地衛研は地域で発生した様々な健康危機に対し、原因究明や被害の拡大防止、あるいは再発防止のために機能してきました。

http://www.iph.pref.osaka.jp/merumaga/back/53-1.html
 
◆研究の窓から
「腸炎ビブリオO3:K6による食中毒の流行発生」
 腸炎ビブリオは海水中に生息する細菌で、わが国では腸炎ビブリオ食中毒の大部分が魚介類の喫食を原因として7月から9月の夏季に発生します。その発生は海水温との相関性が高く、東南アジア、インド、バングラデシュなどの地域で多発しています。
http://www.iph.pref.osaka.jp/merumaga/back/53-2.html
 
◆大阪の感染症サーベイランス情報
「1月の感染症」

 2008年第3週(1月14日から1月20日)の定点あたり報告数の上位3疾患は、インフルエンザ(9.9)、感染性胃腸炎(6.2)水痘(1.4)でした(()内は定点あたり報告数)。インフルエンザは前週比62%の増加、感染性胃腸炎は前週比14%、水痘は16%の減少でした。
http://www.iph.pref.osaka.jp/merumaga/back/53-3.html
 
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