大阪府立公衆衛生研究所メールマガジン かわら版@iph

 −第11号− 2004年07月30日発行


ビタミン剤などはコンビニでも -医薬品(一般用)から医薬部外品へ移行-!

薬局等医薬品販売業の許可を受けた店でしか販売できなかった下記の医薬品が、本日(平成16年7月30日)から、医薬部外品に移行し、コンビニなどの一般小売店でも販売できるようになりました。これは、安全性上特に問題のない医薬品を薬事法第2条第2項の医薬部外品のカテゴリーに移行したことによるものです。しかしながら、これら品目の製造については、品質確保の面から医薬品(一般用)と同様の製造管理・品質管理等が要求されます。また、表示についても、「医薬部外品」の文字等基本的な事項に加え、説明文書をよく読むとか過剰摂取に注意する旨など消費者が購入する際の参考情報や使用時の留意事項等の見やすく理解しやすい表示が求められています。また、相談窓口などの記載もしなければなりません。

◎健胃薬 ◎整腸薬 ◎消化薬 ◎健胃薬・消化薬または整腸薬のうち、いずれか二以上に該当するもの ◎瀉下薬 ◎ビタミンを含有する保健薬 ◎カルシウムを主たる有効成分とする保健薬 ◎生薬を主たる有効成分とする保健薬 ◎鼻づまり改善薬(外用剤に限る。) ◎殺菌消毒薬 ◎しもやけ・あかぎれ用薬 ◎含嗽薬 ◎コンタクトレンズ装着薬 ◎いびき防止薬 ◎口腔咽喉薬 の15製品群(2003年度までに販売実績があるのは371品目)  

(薬事指導課 山本)


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