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北朝鮮の地下核実験について

 本日(平成21年5月25日)、午前10時頃に北朝鮮が平成18年10月以来2度目となる地下核実験を行いました。 これを受けて、当所では前回の核実験時と同様に文部科学省からの指示の元、モニタリングの強化 (毎日のモニタリングポストによる空間放射線量率の監視、降下物および大気浮遊じんのガンマ線放出核種分析)を行い、 その測定結果を随時、文部科学省へ報告することとしています。 ちなみに、前回の核実験に伴うモニタリング強化時(平成18年10月9日〜24日)には、 モニタリングポストによる空間放射線量率が40〜48nGy/hr(平成18年度の年間値は39〜66nGy/hr)であり、 また、降下物、大気浮遊じんに対するガンマ線放出核種分析においても、人工放射性核種は検出されず、 核実験による府内への影響は認められませんでした。 しかし、今回の核実験についての詳細が明らかになっていない現時点においては、 今後、文部科学省をはじめとする国等から公表される各種の測定結果等について注視する必要があるものと考えられます。


関係報道発表資料が文部科学省ホームページに随時掲載されており、測定結果等の情報を入手することができます。

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