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大阪府感染症情報センター

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大阪府内で腸管出血性大腸菌感染症の報告数が増加しています!

更新日:2026年9月10日

大阪府内の腸管出血性大腸菌感染症発生状況

大阪府内では、2026年の腸管出血性大腸菌感染症の報告は第36週(~2026年9月6日)時点で累計185例となっており、過去10年間の同時点と比較して最も多くなっています。

大阪府内の発生状況はこちらをご覧ください。

腸管出血性大腸菌感染症とは

腸管出血性大腸菌感染症はベロ毒素を産生する大腸菌を原因とする感染症です。

主に、汚染された飲食物を口にすることで感染します。また、感染者の便に含まれる菌が手などを介して口に入ることで、ヒトからヒトへ感染することもあります。

多くの場合、3~5日の潜伏期を経て、激しい腹痛を伴う頻回の水様便の後に血便がみられます。発熱は軽度で、多くは37度台とされています。有症者の6-7%では、症状が現れてから数日~2週間以内に、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症などの重症な合併症を発症することがあります。HUSを発症した患者の致死率は1~5%とされています。

予防対策

腸管出血性大腸菌感染症を予防するため、次のことに注意しましょう。


参考情報

腸管出血性大腸菌感染症についてについて詳しくお知りになりたい方は、下記ホームページをご参照ください。

〇大阪府「腸管出血性大腸菌(O157等)」
https://www.pref.osaka.lg.jp/o100030/iryo/osakakansensho/o157.html
 
〇大阪市「腸管出血性大腸菌感染症-O157、O111、O26などについて」
https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000005551.html
 
〇国立健康危機管理研究機構「腸管出血性大腸菌感染症(詳細版)」
https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/enterohemorrhagic-escherichia-coli-infection/detail/index.html
 
〇厚生労働省「腸管出血性大腸菌 Q&A」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177609.html?utm_source=chatgpt.com