病原体検出情報 急性呼吸器感染症 2025
更新日:2026年1月8日
2025年4月7日(第15週)から急性呼吸器感染症が感染症法上の5類感染症に位置付けられ、定点サーベイランスの対象となりました。
急性呼吸器感染症(Acute Respiratory Infection:ARI)とは、急性の上気道炎(鼻炎、副鼻腔炎、中耳炎、咽頭炎、喉頭炎)又は下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)を示す病原体による症候群の総称です。インフルエンザ、新型コロナウイルス、RSウイルス、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナなどが含まれます。
急性呼吸器感染症の病原体サーベイランスとして、大阪府内全域の35定点で採取に御協力いただいた検体について実施した検査結果を集計しています。
グラフは、ウイルス12項目の遺伝子検査の結果(週別)です。
2025年におけるウイルス12項目の遺伝子検査(検体採取日の週別)


注)最新の結果にもとづく速報値のため、数値は変動します。
注)報告週ではなく検体採取日の週で集計しています。
注)集計時点における報告数であるため、過去に掲載された値とは必ずしも一致しません。
注)1 つの検体から複数の病原体が検出された場合は、検出された全ての病原体を計上しています。
注)ライノウイルス/エンテロウイルスは、ライノウイルスまたはエンテロウイルスが検出されたものです。
2025年におけるウイルス12項目の陽性割合(検体採取日の週別)

注)12項目いずれかのウイルスが検出されたものを陽性、12項目いずれのウイルスも検出されていないものを陰性としています。
注)最新の結果にもとづく速報値のため、数値は変動します。
注)報告週ではなく検体採取日の週で集計しています。
注)集計時点における報告数であるため、過去に掲載された値とは必ずしも一致しません。
