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インフルエンザ関連情報


2011/12年インフルエンザシーズン到来(平成24年12月26日現在)

 インフルエンザウイルス感染症の本格的な流行が始まろうとしています。

 日本全国の集計によれば、第50週(12月第2週)に定点医療機関当たりのインフルエンザウイルス感染症者の報告数が全国的な流行開始の指標である1.00を初めて上回りました。

 大阪府においては、定点医療機関当たりの報告数は第46週以降増加を続けており、第51週現在0.75と1.00をやや下回っていますが、三島、堺市、大阪市西部などで流行開始の指標を超え、地域的な流行が始まっていると考えられます。既に学級閉鎖等も報告されています。流行のピークは2013年2月頃と予想されます。今シーズンのインフルエンザは、主としてA香港型インフルエンザ(A/H3N2亜型)が検出されています。

 インフルエンザは予防が大切です。ワクチンが効果を発揮するまでには、ワクチン接種後約2週間かかります。ワクチン接種を希望される方は、お近くの医療機関で早めに接種されることをお勧めします。

 (参照ホームページ)
 国立感染症研究所 感染症情報センター
 (http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/index.html)


インフルエンザ定点あたり患者数(直近10週) 〜51週(12月17日〜12月23日)

豊能 三島 北河内 中河内 南河内 堺市 泉州 大阪市北部 大阪市西部 大阪市東部 大阪市南部 府内計
42 0.03 0.12 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.01
43 0.00 0.04 0.00 0.00 0.04 0.04 0.03 0.05 0.00 0.00 0.04 0.02
44 0.05 0.04 0.00 0.00 0.00 0.04 0.06 0.05 0.00 0.10 0.07 0.04
45 0.03 0.23 0.00 0.00 0.00 0.11 0.06 0.00 0.07 0.05 0.15 0.06
46 0.05 0.19 0.00 0.00 0.00 0.04 0.03 0.00 0.13 0.05 0.11 0.05
47 0.11 0.35 0.04 0.10 0.17 0.04 0.00 0.42 0.20 0.14 0.11 0.13
48 0.11 0.46 0.04 0.19 0.17 0.11 0.00 0.16 0.13 0.00 0.30 0.14
49 0.39 0.77 0.04 0.10 0.71 0.18 0.12 0.11 0.93 0.19 0.30 0.30
50 0.47 2.12 0.49 0.61 1.00 0.57 0.12 0.00 0.27 0.62 0.48 0.61
51 0.78 2.12 0.40 0.71 0.75 1.39 0.27 0.26 1.13 0.24 0.44 0.75


前年とのインフルエンザ流行状況の比較 〜51週(12月17日〜12月23日)



インフルエンザ定点あたり患者数10年間の比較


大阪府でのインフルエンザウイルス検出数・分離数(平成24年5月11日現在)

ブロック A(H1N1)pdm09 A(H3N2) B
9月 豊能・三島
北河内・中河内
大阪市
堺市 1
南河内・泉州
10月 豊能・三島
北河内・中河内
大阪市
堺市 2
南河内・泉州 1
11月 豊能・三島 20
北河内・中河内
大阪市 4
堺市 2 8
南河内・泉州
12月 豊能・三島 39
北河内・中河内
大阪市 18 5
堺市 8
南河内・泉州 1
1月 豊能・三島 17 1
北河内・中河内 9 1
大阪市 1 35 1
堺市 4
南河内・泉州 20 1
2月 豊能・三島 1
北河内・中河内 1 4
大阪市 13 6
堺市 2 1
南河内・泉州 1 2
3月 豊能・三島 1 2
北河内・中河内 1
大阪市 3 6
堺市 5
南河内・泉州 2
4月 豊能・三島 4
北河内・中河内 1
大阪市
堺市
南河内・泉州


分離ウイルス株の抗原性変異(3月1日現在)



大阪府(*大阪市、堺市除く)で分離されたA型インフルエンザウイルスの薬剤感受性試験結果(2月29日現在)



インフルエンザ関連情報(平成23年10月19日)



新型インフルエンザ関連情報(平成22年3月31日)