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大阪府感染症情報センター

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感染性胃腸炎関連情報

更新日:2019年4月4日

 感染性胃腸炎とは、ウイルスや細菌などの病原体による嘔吐、下痢を主症状とする感染症です。中でもウイルス(ノロウイルス、ロタウイルスなど)が原因となることが多く、毎年秋から冬にかけて流行します。

感染性胃腸炎は感染症法により五類感染症の定点把握疾患に定められています。本法律に基づいた感染症発生動向調査おいて、感染性胃腸炎患者は全国約3,000か所の小児科定点医療機関から毎週報告されており、インフルエンザと共に報告数が最も多い感染症です。

 

※以下に表示する図や数値は、今後の調査結果に応じて、数値に若干の変更が生じることがあります。

大阪府における感染性胃腸炎の届出状況と過去の推移
~感染症発生動向調査より~

小児科を中心に府内約200の病院(定点医療機関)の病院に受診した患者のうち、感染性胃腸炎と診断された患者の数が週単位で報告されています。

グラフ


大阪府における定点あたりの感染性胃腸炎患者数の過去10年間の比較(大阪府内計)~感染症発生動向調査より~

グラフ

感染性胃腸炎集団発生の状況

保育所などの施設において食事を介さないヒト-ヒト感染によって10人以上の胃腸炎患者が発生し、その原因が特定された事例を集計しています(中核市含む)。原因の9割以上がノロウイルスで、その他にロタウイルスA、ロタウイルスC、サポウイルスなどがあります。

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感染性胃腸炎の原因ウイルスに関連する情報のリンク集

<感染性胃腸炎に関する報道発表について>

 

<感染性胃腸炎の原因ウイルスについて>

国立感染症研究所

厚生労働省

国立医薬品食品衛生研究所

 <消毒や手洗いなど予防法について>