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大阪安全基盤研究所

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平成23年 第27週のトピックス( 7月 4日〜 7月 10日)

「手足口病 大流行」

 第27週は前週比15.9%増の5,414例の報告があった。報告の第1位は手足口病で以下、ヘルパンギーナ、感染性胃腸炎、A群溶連菌咽頭炎、流行性耳下腺炎の順である。上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ14.3、4.4、3.4、1.3、1.1であった。
 手足口病は前週比30%増の2,759例で、平成12年以来の大流行となった。大阪市東部を除く全ブロックで10を超え、とくに南河内23.2、北河内18.1、大阪市北部16.2と高い。CA6型が高頻度に検出されている。ヘルパンギーナは30%増の848例で、大阪市西部7.1、中河内6.7、豊能5.9である。
 感染性胃腸炎は7%減の650例の報告があった。流行性耳下腺炎は44%増の218例、大阪市西部3.8と高い。
 麻しんの報告はなかった。


グラフ1

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グラフ2

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