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大阪安全基盤研究所

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平成23年 第35週のトピックス( 8月 29日〜 9月 4日)

「夏型感染症 再び増加か」

 第35週は前週比2.5%減の1,721例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎以下、手足口病、RSウイルス感染症、A群溶連菌咽頭炎、ヘルパンギーナの順であった。上位5疾患の定点あたりの報告数は、それぞれ2.6、1.7、0.9、0.7、0.6である。
 感染性胃腸炎は4%減、496例の報告であった。中河内4.5である。
 手足口病は12%増の334例、南河内3.4を含む4ブロックで2を超えている。ヘルパンギーナは31%増加し、前回9位から5位に上昇した。8ブロックで増加し、大阪市西部1.4である。
 RSウイルス感染症は9%増で大阪市北部・南河内1.6である。上位5疾患に5週続けて入っており、呼吸器疾患検体から多く検出されている。
 麻しんの報告はなかった。


グラフ1



グラフ2