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大阪安全基盤研究所

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平成23年 第36週のトピックス( 9月 5日〜 9月 11日)

「夏型感染症 くすぶる」

 第36週は前週比9.4%増の1,882例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、手足口病、RSウイルス感染症、A群溶連菌咽頭炎、突発性発しんの順である。上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ2.6、1.8、1.1、0.9、0.7であった。
 感染性胃腸炎は2%増の507例で、泉州4.7、大阪市西部4.1である。ノロウイルスによる集団食中毒事例が報告されている。
 手足口病は8%増の360例で、2週連続で増加した。北河内3.5を筆頭に、南河内2.8、中河内2.7と高い。
 RSウイルス感染症は21%増の209例で、南河内が2.4と高く、大阪市北部1.4、豊能1.2と続く。A群溶連菌咽頭炎は33%増の173例であった。
 麻しんの報告はなかった。


グラフ1



グラフ2