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大阪安全基盤研究所

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平成23年 第49週のトピックス( 12月 5日〜 12月 11日)

「インフルエンザ 増加の兆し」

 第49週は前週比10.1%増の2,967例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶連菌咽頭炎、水痘、手足口病、RSウイルス感染症の順である。上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ7.9、2.3、1.9、0.9、0.8であった。
 感染性胃腸炎は前週比21%増の1,557例の報告があり、南河内17.5、中河内10.6である。A群溶連菌咽頭炎は14%増の447例で、堺市3.9、豊能3.3が高い。水痘は9%減の371例、手足口病はほぼ同数の168例であった。
 インフルエンザは45%増の199例の報告があり、堺市1.7、豊能1.1である。インフルエンザウイルスAH3亜型による学級閉鎖が報告されており、今後の発生動向に注意を要する。
 麻しんの報告はなかった。


グラフ1



グラフ2