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大阪安全基盤研究所

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平成25年 第20週のトピックス( 5月 13日〜 5月 19日)

「風しん 大流行」

 第20週は前週比9.0%増の3,277例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶連菌咽頭炎、水痘、突発性発しん、手足口病の順である。上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ10.1、2.9、1.3、0.6、0.5であった。
 感染性胃腸炎は前週とほぼ同数の2,002例の報告で、南河内13.6であった。A群溶連菌咽頭炎は57%増の573例の報告で、堺市5.0、中河内4.7である。インフルエンザはほぼ同数の639例であり、定点あたり2.1である。
 麻しんは3例の報告があり、うち2例は母から子への水平感染であった。母親の海外渡航歴はなく、遺伝子型はD8であった。風しんは216例の報告で、本年の累計は1,382例となり、流行は衰えることがない。


グラフ1



グラフ2