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大阪安全基盤研究所

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平成27年 第28週のトピックス( 7月 6日〜 7月 12日)

手足口病 府内全域で警報レベル

 第28週は前週比5.8%増の4,331例の報告があった。報告の第1位は手足口病で以下、感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナ、伝染性紅斑の順で、上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ9.1、4.9、2.5、1.7、1.2であった。
 手足口病は前週比30%増の1,812例で、5週連続で増加した。南河内20.3、中河内12.4、大阪市北部10.7、北河内10.6と高く、全てのブロックで警報レベル開始基準値5.0を超えている。
 感染性胃腸炎は11%減の971例で、南河内8.3、泉州7.6、中河内6.9と続く。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は10%減の497例で、南河内4.8、泉州3.6、中河内3.1であった。ヘルパンギーナは10%増の346例、大阪市南部・中河内2.6である。伝染性紅斑は6%増の231例で、泉州2.2、中河内2.1と警報レベル開始基準値2.0を超えていた。
 麻しん、風しんの報告はなかった。



グラフ1



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