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大阪安全基盤研究所

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平成27年 第36週のトピックス( 8月 31日〜 9月 6日)

RSウイルス感染症 増加の兆し

 第36週は前週より微減の2,589例の報告があった。報告の第1位は手足口病で以下、感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナ、突発性発しんの順である。上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ3.8、3.7、1.4、1.0、0.6であった。
 手足口病は前週比16%減の769例で、泉州6.6、南河内6.4、中河内5.1であった。感染性胃腸炎は13%増の739例の報告で、中河内6.8、南河内・泉州5.4と続く。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は18%増の273例で、南河内2.4である。ヘルパンギーナは13%減の199例で、大阪市北部1.9であった。
 第7位のRSウイルス感染症は54%増の108例で、定点あたり報告数は0.5であった。大阪市東部1.5と目立つ。例年9月頃に患者数が増加しており、今後の動向に注意が必要である。
 麻しん、風しんの報告はなかった。



グラフ1



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