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大阪安全基盤研究所

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平成27年 第53週のトピックス( 12月 28日〜 1月 3日)

インフルエンザ 増加の兆し

 第52週と第53週をあわせて報告する。第52週は前週比16.6%減の3,384例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、RSウイルス感染症、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、伝染性紅斑、水痘の順で、上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ8.5、2.8、2.4、0.8、0.7であった。
 第53週は57.9%減の1,425例と少なく、年末年始休日の影響と思われる。第1位は感染性胃腸炎で以下、RSウイルス感染症、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、水痘、咽頭結膜熱の順で、上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ3.3、1.3、1.0、0.5、0.3であった。
 インフルエンザは第52週が51%増の186例、第53週が24%増の231例で定点あたり0.8となった。大阪市西部4.4、豊能・大阪市北部・大阪市東部1.0である。今後の動向に注意が必要である。
 麻しん、風しんの報告はなかった。



グラフ1



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