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大阪安全基盤研究所

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平成28年 第9週のトピックス( 2月 29日〜 3月 6日)

インフルエンザ ピーク越え

 第9週は前週比4.6%増の2,345例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、流行性耳下腺炎、水痘、伝染性紅斑の順で、上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ7.0、2.3、0.7、0.4、0.4である。
 感染性胃腸炎は前週比10%増の1,409例の報告で、大阪市西部13.8、南河内11.6、中河内10.2の順であった。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は1%減の452例で、南河内3.9である。流行性耳下腺炎は11%減の145例で、大阪市北部1.5、泉州1.4、南河内1.2、北河内0.9と高い。水痘は29%増の82例で泉州0.8、三島0.7であった。
 インフルエンザは6.2%減の11,306例、定点あたり36.8となり、3週連続して減少した。南河内57.1、大阪市西部46.5、泉州41.3、北河内41.1、堺市39.0と依然高いが、3ブロックを除き、前週に比し減少している。
 麻しんの報告はなく、風しんは1例の報告であった。



グラフ1



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