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大阪安全基盤研究所

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平成28年 第19週のトピックス( 5月 9日〜 5月 15日)

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 増加

 第19週は前週比32.8%増の2,707例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、流行性耳下腺炎、咽頭結膜熱、水痘の順で、上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ7.2、2.6、1.1、0.7、0.7であった。
 感染性胃腸炎は前週比33%増の1,426例で、中河内13.0、南河内12.8、泉州10.1と続く。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は45%増の524例で、南河内3.7、豊能3.6、中河内3.2、大阪市北部3.1、泉州3.0で高い。流行性耳下腺炎は9%増の223例で、南河内2.6、大阪市北部2.1であった。咽頭結膜熱は43%増の142例で、中河内2.1である。水痘は47%増の137例で、中河内1.6、南河内1.0であった。
 インフルエンザは51%減の51例で、全ブロックで1.0を下回り、終息したと考えられる。
 麻しんの報告はなく、風しんの報告が1例あった。



グラフ1



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