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大阪安全基盤研究所

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平成28年 第28週のトピックス( 7月 11日〜 7月 17日)

流行性耳下腺炎 増加

 第28週は前週比0.9%増の3,493例の報告があった。第1位はヘルパンギーナで以下、感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、流行性耳下腺炎、突発性発しんの順である。上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ5.9、4.5、2.4、2.2、0.5であった。
 ヘルパンギーナは前週比2%増の1,187例で、北河内10.4、大阪市北部8.5、豊能6.7、中河内6.5、南河内6.3と、5ブロックで警報レベル開始基準値6を超えた。
 感染性胃腸炎は9%減の901例の報告で、中河内8.2、南河内6.3、泉州6.2である。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、9%減の480例で、中河内4.7、大阪市南部4.1、南河内4.0である。
 流行性耳下腺炎は23%増の436例であった。南河内6.2と警報レベル開始基準値6を超え、大阪市北部3.8、中河内3.4と続く。マイコプラズマ肺炎の報告数は4週連続で増加している。
 麻しん、風しんの報告はなかった。



グラフ1



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