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平成28年 第32週のトピックス( 8月 8日〜 8月 14日)

ヘルパンギーナ 減少続く

 第32週は前週比26.5%減の1,757例の報告があった。報告の解釈には祝日(山の日)や盆休による診療実日数と診療機関の減少を考慮する必要がある。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、流行性耳下腺炎、ヘルパンギーナ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、咽頭結膜熱の順である。上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ2.8、1.8、1.2、1.0、0.5であった。
 感染性胃腸炎は前週比26%減の555例で、中河内5.1、南河内4.9、泉州4.0、大阪市西部3.1と続く。
 流行性耳下腺炎は10%減の356例で、大阪市北部5.5、中河内3.1、南河内2.9と2ブロックで注意報開始基準値の3を超えていた。
 ヘルパンギーナは42%減の244例で、大阪市西部2.3、北河内2.0、中河内1.9の順である。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は34%減の209例で、豊能・南河内・北河内1.5、中河内1.4であった。
 麻しん、風しんの報告はなかった。



グラフ1



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