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大阪安全基盤研究所

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平成28年 第35週のトピックス( 8月 29日〜 9月 4日)

麻しん 流行拡大

 第35週は前週比4.9%増の2,095例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、流行性耳下腺炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症、ヘルパンギーナの順で、上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ4.0、1.6、1.3、0.9、0.7であった。
 感染性胃腸炎は前週比3%増の806例で、中河内6.6、南河内6.0と続く。流行性耳下腺炎は11%減の319例で、中河内3.2、大阪市北部2.5、南河内2.0であった。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は9%増の260例で、中河内2.3である。
 RSウイルス感染症は70%増の190例で大阪市北部2.5、豊能1.5、南河内1.4であった。
 麻しんは、8月17日から9月7日まで集団発生を含む36例の報告があり、引き続き感染拡大に注意が必要である。風しんの報告は1例であった。



グラフ1



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