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大阪安全基盤研究所

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平成28年 第40週のトピックス( 10月 3日〜 10月 9日)

RSウイルス感染症 増加

 第40週は前週比8.3%増の2,566例の報告があった。第1位は感染性胃腸炎で以下、RSウイルス感染症、流行性耳下腺炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、手足口病の順である。上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ3.5、2.8、1.9、1.4、1.2であった。
 感染性胃腸炎は前週比2%減の708例で、南河内6.1、中河内5.1と続く。
 RSウイルス感染症は60%増の559例で、中河内4.8、南河内4.6、大阪市北部4.2の順であった。第34週以降6週連続で増加しており、例年の同時期に比較してかなり多く、今後の発生動向に注意が必要である。
 流行性耳下腺炎は7%減の387例で泉州・大阪市北部3.1と2ブロックで注意報開始基準値の3を超えている。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は9%減の287例で、南河内2.8、中河内2.3である。手足口病は91%増加し233例、大阪市北部3.2、中河内2.8であった。
 麻しんの報告は1例、風しんの報告はなかった。



グラフ1



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