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大阪安全基盤研究所

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平成28年 第46週のトピックス( 11月 14日〜 11月 20日)

インフルエンザ 流行迫る

 第46週は前週比18.2%増の4,171例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、流行性耳下腺炎、RSウイルス感染症、手足口病の順で、上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ13.3、2.0、1.7、1.6、0.5である。
 感染性胃腸炎は前週比40%増の2,671例であった。中河内21.4、北河内20.7と警報レベル開始基準値20を超え、南河内18.1、大阪市西部15.5と続く。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は10%減の401例で南河内3.3、大阪市西部3.1である。流行性耳下腺炎は16%減の332例で、泉州3.1、北河内2.8、南河内2.0であった。
 RSウイルス感染症は14%減の331例、手足口病は44%増の108例である。
 インフルエンザは70%増の268例で、定点あたり0.9となった。大阪市西部2.2、大阪市南部1.4、中河内1.3、南河内1.2と4ブロックで流行開始の目安である1を超えた。学級閉鎖も増え、今後の動向に注意が必要である。
 麻しん、風しんの報告はなかった。



グラフ1



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