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大阪安全基盤研究所

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平成28年 第47週のトピックス( 11月 21日〜 11月 27日)

インフルエンザ 流行期に入る

 第47週は前週比0.5%増の4,192例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症、流行性耳下腺炎、水痘の順で、上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ12.9、2.0、1.9、1.7、0.6である。
 感染性胃腸炎は前週比3%減の2,587例であった。中河内18.0、南河内16.1、北河内15.7の順である。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は2%減の393例で、南河内4.1、北河内2.9、大阪市西部2.6であった。
 RSウイルス感染症は16%増の383例で、北河内3.5、大阪市西部3.4、南河内2.9である。流行性耳下腺炎は5%増の350例で、北河内3.3、泉州3.1であった。
 インフルエンザは50%増の402例で、定点あたり1.3となり流行期に入った。中河内2.9、大阪市西部2.2、南河内1.8、堺市1.4、大阪市南部1.2、北河内1.1で流行開始の目安である1を超えた。今後の動向に注意が必要である。
 麻しん、風しんの報告はなかった。



グラフ1



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