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大阪安全基盤研究所

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平成28年 第50週のトピックス( 12月 12日〜 12月 18日)

感染性胃腸炎 警報レベル超える

 第50週は前週比7.4%増の5,845例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、流行性耳下腺炎、RSウイルス感染症、咽頭結膜熱の順である。上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ21.2、2.5、1.6、1.3、0.8であった。
 感染性胃腸炎は前週比9%増の4,271例で、南河内36.8を筆頭に、中河内28.5、北河内27.4、泉州25.9、大阪市北部20.9と5ブロックで警報レベル開始基準値20を超えている。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は1%増の497例で、南河内6.3、中河内4.0であった。流行性耳下腺炎は11%増の316例で、北河内2.9、南河内・泉州2.5であった。
 インフルエンザは37%増の867例で、定点あたり2.8である。大阪市西部6.1、大阪市東部3.5、大阪市北部3.4と続く。
 麻しんの報告は渡航歴のある1例があった。風しんの報告はなかった。



グラフ1



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