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大阪安全基盤研究所

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平成29年 第2週のトピックス( 1月 9日〜 1月 15日)

インフルエンザ 注意報レベル超える

 第2週は前週比17.9%増の1,879例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、流行性耳下腺炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症、突発性発しんの順である。上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ4.9、1.2、1.2、0.6、0.5であった。
 感染性胃腸炎は前週比30%増の974例で、中河内8.1、南河内7.2、北河内6.6の順である。ピークを超えたと思われるが、今後の発生動向に注意が必要である。
 流行性耳下腺炎は0.8%増の246例で、北河内2.2、泉州2.0、三島1.9と続く。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は48%増の236例で、大阪市北部・南河内1.9、大阪市南部・豊能1.6である。
 インフルエンザは64%増の3,901例で、定点あたり12.7となった。10ブロックで増加し、9ブロックで注意報レベル基準値10を超えている。大阪市西部22.5、南河内16.9、大阪市東部15.3、大阪市北部15.2、堺市15.1である。AH3亜型が主に検出されている。
 麻しんの報告はなく、風しんは1例の報告であった。



グラフ1



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