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大阪安全基盤研究所

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平成29年 第19週のトピックス( 5月 8日〜 5月 14日)

インフルエンザ 非流行期に

 大型連休明けの第19週は前週比21.1%増の3,007例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、手足口病、咽頭結膜熱、流行性耳下腺炎の順で、上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ7.8、2.8、1.3、0.8、0.6であった。
 感染性胃腸炎は前週比22%増の1,557例で、南河内14.1、泉州10.8、中河内10.1と続いている。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は前週比33%増の559例で、泉州5.5、南河内4.9、三島3.1の順となっている。
 手足口病は19%増の260例で、大阪市南部2.3、中河内2.2、北河内2.0の順である。咽頭結膜熱は50%増の157例で、北河内2.0、大阪市南部1.0、泉州0.8であった。
 インフルエンザは37%減の203例、定点あたり0.7で、非流行期に入った。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、手足口病、咽頭結膜熱の報告数は増加が続くことが予想され、今後の動向には注意が必要である。
 麻しん、風しんの報告はなかった。



グラフ1



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