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大阪府感染症情報センター

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新型コロナウイルス感染症

   新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、2019年12月、中華人民共和国湖北省武漢市において初めて確認されて以降、国際的に感染が拡大しています。世界保健機関は2020年1月30日に「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」、同年3月11日に「世界的大流行(パンデミック)」を宣言しました。日本は同年2月1日に指定感染症および検疫感染症に指定しました。

   新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の特徴として、潜伏期間が1~14日(中央値5~6日)で、発症患者のみならず、発症前や無症候病原体保有者でも他人を感染させる可能性があること、発熱や呼吸器症状、全身倦怠感等のかぜ様症状が約1週間持続することなどです。発症者の多くは軽症ですが、一部は呼吸困難等の症状が現れ、肺炎を呈し、高齢者や基礎疾患(慢性閉塞性肺疾患、慢性腎疾患、糖尿病、高血圧、心血管疾患、肥満、がんなど)等を有する者は重症化する可能性が高くなります。

   新型コロナウイルスの主な感染経路は飛沫や接触感染です。感染拡大を防ぐため、身体的距離の確保、マスク着用、換気、密閉・密接・密集の回避、手洗いの励行など「新しい生活様式」の実践、感染者の早期探知、封じ込めが重要です。

   大阪府では、自粛要請・解除などの対策を段階的に実施する大阪モデル(注1)を踏まえ、2021年47日に医療非常事態宣言を発出しました注2)。

   2021年7月30日に新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、大阪府に4回目の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発出されました。実施期間は2021年8月2日から9月30日までです。

注1 大阪府/『大阪モデル』 (osaka.lg.jp)
注2 大阪府/感染拡大防止に向けた取組み《過去の要請等》 (osaka.lg.jp)

 大阪府における新型コロナウイルス感染症陽性者の報告状況
2021年 第37週 [9月13日~9月19日] までの集計 

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週別・性別報告数および累積陽性者・死亡者数



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週別・年齢階級別 報告数



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週別・年齢階級別 報告数の構成比


 

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年齢階級別 累積報告数 および 致命率
折れ線グラフの数値は致命率(年齢階級別死亡者数/年齢階級別陽性者数)を示す
死亡者数:新型コロナウイルス感染症陽性者が死亡された数



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年齢階級別・性別 累積死者数


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流行期別・年齢区分別 報告数(左)および構成比(右)

大阪府では令和2年1月29日から6月13日を「第1波」、6月14日から10月9日を「第2波」、10月10日から2月28日を「第3波」、
3月1日から6月20日を「第4波」、6月21日以降を「第5波」と総称して分析



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週別・入院・療養等 報告数の構成比
縦軸の「各週末における状況」とは、各調査週の最終日である日曜日に大阪府が報告した人数


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週別・感染経路別 報告数


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検査陽性率
陽性率は、日々のばらつきを平準化するため、過去7日間の新規陽性者数合計を過去7日間の検査件数合計で割ったもの。
退院・療養解除のための陰性確認検査および再陽性者は計算に含まず




このページの情報は、大阪府の新型コロナウイルスの報道発表資料および新型コロナウイルス感染症患者の発生状況を基に、週単位で集計したものです。
ただし、報道発表時点で年齢・性別不明のものは含みません。
また、年齢階級別・性別の統計において、就学児は小学生を表しています。
10歳代の一部に、就学児が含まれている可能性があります。ただし、就学児の区分に重複して集計されていることはありません。
集計結果は、原則木曜日の14時に公表しています。

詳細の情報は、下記の大阪府ホームページをご覧ください。


大阪健康安全基盤研究所がこれまで提供した情報